ヒトの正常・疾患肺組織を実験室で再構築した『高機能呼吸器プラットフォーム』によって、呼吸器疾患領域の創薬プロセス、そして治療方法を革新する
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当社が参加したオミクロンXBB株(通称グリフォン)の進化経路とウィルス学的特性の解明に関する研究論文が科学雑誌「Nature Communications」に掲載されました。
当社が参加したオミクロン株の進化パターンの解明に関する研究論文が科学雑誌「Nature Communications」に掲載されました。
MBSラジオ「日本一明るい経済電波新聞」に出演しました。
日本薬学会第143年会(札幌)のセッションにCEO山本が登壇します。 3月26日
KISTECの先端科学技術セミナーで講演します。 3月15日
当社はヒトiPS細胞分化誘導技術を中心とした「肺幹細胞生物学」に基づく新たなサイエンスにAIやデバイスによる解析を組み合わせ、高い有効性が期待できる治療薬候補を実験室内で効率的に見つけ出す事を可能にすることで、呼吸器疾患の創薬プロセスの革新を目指しています。また、この技術を用いて見出された呼吸器疾患に対する新薬や、高機能細胞を用いた新たな治療方法の研究開発に取り組んで参ります。
VIEW MORE当社の基盤技術により、今まで困難だった『生体とほぼ同等の機能を有した呼吸器上皮細胞を安定的に量産すること』が可能になりました。この技術を用いて実験室内でヒトの呼吸器疾患肺を再現して創薬に応用したり、量産した細胞自体を治療に用いたりすることが可能になります。
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